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zoom RSS 落語の発表会を終えて。

<<   作成日時 : 2011/09/24 06:17   >>

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落語のお稽古に 半年通いました。

お稽古が 厳しくて
私の人間性まで 否定されているようで 辛くて
高座で 思わず 涙が でてしまうことが
何度もありました。

もう 途中で やめてしまいたかった。

実際に 途中で こなくなった生徒さんも おられました。

でも 私は とにかく 最期まで 頑張って お稽古に行こうと思いました。

結局 一回も 休まずに お稽古に通いました。

お稽古の最終日、
生徒のうち、6人だけ 発表会で
高座にあがらせてもらえます。
受講生の中から、私も 選ばれて、
発表会の 高座に あがらせて頂けることになりました。

その日、先生は 紋付き袴という 正装で 来て下さいました。
生徒が 高座にあがっているあいだずっと
そでに 立ちっぱなしで
高座を 見守って くださっていました。
途中で 言葉に つまる生徒には
そでから 台詞を 教えてくださっていました。

私は そんな 先生の姿を見ながら 
自分の出番を待っていました。

私は、全然 ドキドキしませんでした。

自分の出番がきたので 先生に 
「お願いします」と お辞儀をして
高座に向かうとき、
先生が 笑顔で 見送ってくださいました。

いつも 怖い顔をしてはるので、
やさしい笑顔に 少し とまどいました。

高座でも ドキドキしませんでした。
落語を 演じている自分と
それを 客観的にみている 
もう一人の自分がいました。

先生に ご指導いただいたとうりに
素直な落語をやりたいと思いながら
落語を しました。

すごく すごく 楽しかった。

舞台から 降りるときに 先生が
満面の笑顔で 迎えて下さいました。

先生のことが 怖くて
本当は ちょっと 嫌いやったけど
今は 感謝の気持ちで いっぱいです。

素人の 初対面の私に
真剣に向き合ってくださっていたことが
今 やっと わかりました。
厳しいお稽古も
生徒への愛情だったと やっとわかりました。

そう思うと 今度は 
感謝の気持ちで 涙がでてきます。

この前まで お稽古が 辛くて泣いていたのに…

発表会が終わって
落語をしながら 自分なりに 大切だと思うことが 見えてきました。

   信じて出現させること。

   本当に 心で感じて それを 自然に、素直に、ありのままに 表現すること。

   客観的に自分をみる視点を持ち続けて 高座にあがること。

段取りだけで 落語の所作をするとか、
台詞を 口だけで 言ったりしたら あかんことが わかりました。

自分らしい自分、普段の自分、背伸びをしない自分、自然な自分で
ありつづけないとあかんと思いました。

お客さんに ちゃんと 伝わっているか
冷静に 判断する自分でないとあかんことが わかりました。

やっぱり 落語が大好きです。

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